TVアニメ「なむあみだ仏っ!- 蓮台 UTENA -」

物語

第一話

煩悩の犬は追えども去らず

煩悩の化身・マーラから人々を救う為、釈迦如来により天界から現世に呼ばれた帝釈天と梵天。仏たちの拠点である梵納寺にて十三仏との共同生活がはじまるも、天界と現世の違いに困惑してばかり。そんな中、帝釈天と梵天は釈迦如来からある命を受けて――。

脚 本:吉田恵里香
絵コンテ:オグロアキラ
演 出:上田繁
作 監:水竹修治、池田結姫、星野車蜂

用語集

煩悩(ぼんのう)
人の欲望に紐づく存在。 煩悩が増えると人間の心を支配し、争いや混沌に冒される。生きとし 生ける者の中に必ずあり、共存しなければならぬ存在。
梵納寺(ぼんのうじ)
煩悩を浄化すべく、仏たちが集い生活を共にする場所。 仏たちはここで人間と同じように家事 やお勤めを行っている。 一部マニアには人気のパワースポットとされ、住む仏たちはイケメン 僧侶として見えているらしい。
天界(てんかい)
我々の住んでいる「地上」の遥か上に存在しているとされる世界。
擬態(ぎたい)
いつもの姿を隠し、人間に化けること。 梵納寺にいる仏たちは、擬態をせずにそのままの姿で 外に出ると 神々しいオーラで拝み倒され、身動きができなくなるらしい。 仏によって擬態の 姿は異なり、それぞれの性格や願望が反映されていることもあるとかないとか……。
味中得上味相(みちゅうとくじょうみそう)
如来だけが持つ味覚。如来は何を食べても最上味として味わえるらしい。

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